本八幡の整体院より,疲労を放置することは大きなリスクです

2020/11/02 ブログ
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本八幡の整体、風の整体院の岩田です。仕事や人付き合いに時間を割いていると、

・何となく、頭がボーっとすることがある。

・どれだけ寝ても、寝足りない。

・体が重くて、一日中シャキッとしない。

・食欲がなくなり、義務的に食事をとることがある。

・ちょっと体を動かしただけで、疲れてしまう。

・気が重く、何事もやる気が起きない。

これらは、誰にでも起こりうることです。数年前の、まだ若かった頃の自分と比べてみると、どんなライフスタイルの方にも少なくとも1つは、心当たりがあるのではないでしょうか。「現代人が抱えている疲労」は本当に深刻で、多くの人は自然に回復できる範疇を超えてしまっています。たとえ今、体力にまかせて何とか乗り切れていたとしても、それは「気合い」や「ごまかし」によるもの…問題の先送りに過ぎません。倒れたり病期になって、溜め込んだツケを一気に払わされる日が来てから焦っても遅いのです。何歳になっても元気に、高いパフォーマンスを発揮していくためには、その時々でしっかり疲労を回復していくことが必要なのだということを忘れないで下さい。「疲労」というものは、活動をしたことによって生まれる副産物のようなものです。疲労そのものは病気ではありません。でも、疲れを解消させられないまま頑張った人たちが、様々な体の不調を訴えて、整体院に駆け込んでいらっしゃるのです。疲れている状態では、病気やストレスへの抵抗力や回復力を十分に発揮することはできません。つまり、風邪をひきやすくなったり、治りにくくなるばかりか、ガン、アレルギー、認知症、うつ病などのあらゆる病気の発症・悪化のリスクを高めてしまう可能性があります。疲れを放置すれば、ただツラいばかりでなく、結果として寿命を縮めることになりかねないと、世界中の医師たちから指摘されているのです。新型コロナウイルス感染症の脅威が、世界経済どころか私たちの生活を一変させることになりました。「新しい生活様式」と題して、人と人との接触をできるだけ避けなくてはならなくなり、余暇の過ごし方やワークスタイルが大きく様変わりを始めています。これまで通勤途中にカフェや居酒屋に立ち寄ることで行っていた気分転換や、駅まで歩くことで補っていた運動不足が、在宅勤務によって滞ってしまうことになっています。「在宅によるコロナ太り」「仕事とプライベートの切り替えができない」「ずっと家にいることで夫婦仲が険悪になった」など、これまでには無かったタイプの心身疲労が増えるばかりです。疲労が溜まると、免疫反応に関わっている白血球中のリンパ球やNK細胞の働きが低下し、体内のウイルスの活動を抑えることができなくなることが分かっています。新型コロナウイルス感染症への感染を避けるために、在宅勤務で対策を講じていても、そのストレスのせいで免疫が適切に働かなくなる方が増えているようです。「疲れ」は、身体が健康を維持することができなくなった時の黄色信号です。仕事のパフォーマンスを上げたい人、免疫機能をしっかりと働かせたい人、健康寿命を伸ばしたい人など、人生を充実させたいと考えている方々には、ぜひ疲労の原因とその対処法を知っていただきたいと思います。