本八幡の整体院より,魚は「焼く」より「刺身」がやせる

2020/03/22 ブログ
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本八幡の整体、風の整体院の岩田です。魚を食べるなら焼き魚より刺身で…これで脂肪がたまりにくくなります。刺身は、低カロリーで高タンパク質です。食べても太らない料理の代表格です。魚のタンパク質は肉類と同じく良質なものが多く、優秀なタンパク源です。タンパク質には食後に体温を上げてカロリーを燃やす働きがあります。しっかり食べることで、むしろやせることができるのです。ただ、肉類はタンパク質と一緒に多くの脂肪を食べてしまうというデメリットをがあります。その点、魚はそもそも脂肪の量が少ないので食べても太りません。むしろ、魚の脂肪は肉の脂肪と違って、積極的に摂取するべきものです。なぜなら、魚の脂には血液をサラサラにする成分であるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富だからです。この2つの成分は血液中の中性脂肪を下げる働きもあり、高血圧を予防・改善するとともに、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などを防いでくれます。高血圧、脂質異常症などの生活習慣病は、肥満が原因で起こりやすくなります。EPAやDHAは体を生活習慣病から守る働きもあります。血管の詰まりができないように予防し、できてしまった血管の詰まりを溶かして血液の流れをスムーズにするのです。EPAやDHAは、アジやサバといった青魚に豊富ですが、タイやタチウオのような白身魚などにも多く含まれています。厚生労働省は、EPAとDHAの摂取を合わせて1日に1グラム以上とることをすすめています。サバの半身で1.8グラム、アジ1尾469ミリグラム、タチウオ1切れ2.7グラム、タイ1切れ1.2グラムと、魚の刺身であればとても簡単にとることができます。では、なぜ魚は刺身で食べるに限るのでしょうか?刺身は、魚そのもののカロリーしかなく、料理方法として最も低カロリーです。EPAやDHAをタップリ含んだ脂を逃すことなく食べることができるのも見逃せません。もし熱を通したいなら、おススメは焼き魚よりも煮魚です。EPAやDHAは2割ほど溶け出してしまいますが、脂が溶け出した煮汁も一緒に食べることができます。焼き魚は溶け出した脂を食べることができないので、もったいないのです。注意してほしいのは揚げることです。フライにすると揚げ油などのカロリーが追加されてしまいますし、EPAとDHAが7割も失われてしまいます。