本八幡の整体院より,野菜のビタミンCを長持ちさせる冷蔵庫の使い方

2019/07/07 ブログ
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本八幡の整体院、風の整体院の岩田です。スーパーで買ってきた野菜を冷蔵庫に移すときは、何も考えずに「野菜室」へポンポンと入れている人が多いのではないでしょうか。野菜を保管するために設けられているのが「野菜室」なのだから、そんなの当たり前だと思うかもしれませんが、を長持ちさせるという意味では、すべての野菜に適している保管場所とはいえないのです。とくにホウレンソウ、小松菜、春菊、ハクサイなどの葉物野菜は、野菜室ではなく冷蔵室に入れることをおススメします。それだけで、野菜に含まれるビタミンCの減少を抑えることができるからです。冷蔵庫の温度は、メーカーや機種によっても異なりますが、通常、冷蔵室は2~6℃、野菜室は3~8℃、チルド室は1~2℃に設定されています。このうち、葉物野菜の保管に適しているのは「冷蔵室」です。低いほどビタミンCの損失を防ぐ効果は高まりますが、とはいえ0℃を下回るチルド室では、ホウレンソウや春菊などの薄い葉の部分は凍ってしまいます。そもそも家庭の冷蔵庫は、ドアの開け閉めで頻繫に温度が変化します。いったん凍りかけては解凍されることをくりかえせば、栄養はもちろん、風味も落ちてしまいます。葉物野菜は冷蔵室のなかでも温度の低い「下段」に保管するのがおススメです。もうひとつ、野菜の栄養を長持ちさせるコツは、野菜の呼吸を止めることです。収穫後も野菜は呼吸を続けていますが、呼吸をくりかえすことで「体力」が落ち、鮮度も保てなくなります。買ってきたばかりの葉物野菜は、たいてい透明な袋の上部が開いていますが、空気を抜いてからテープなどで密閉すると呼吸を抑えることができます。